週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

水彩絵具とコピックと線の相性②

前回の続き。 上が透明水彩で、下がコピックです。

まずは ミツビシ、ユニボールシグノボールペンです。

ボールペンなので水彩紙に描くと、線がちょっとかすれる感がありますが、ゆっくりかけば大丈夫。(でも、ボールペンはケント紙みたいな表面が平滑な紙の方が良いです。ペン先に紙が詰まることもあるかと思うので。)

水性顔料インクは乾くと耐水性。水彩絵具にはとても良いですね。コピックはにじみました。

次はミツビシ、ポスカです。 水性ですがこちらも乾くと耐水性。(目印のテープがついてますけど、気にしないでくださいませ)

水彩絵具にはにじみません。 コピックは、にじみましたね。

では、次は油性ペンの代表。 サクラマイネームです。 お名前、これで書きましたよね?一体いつからあるのかな、と思っていたら、どうやら今年50周年記念で、はらぺこあおむしのデザインのマイネームが発売されていて、同年代の私は、なんかしみじみ…。

油性ペンなので、水彩絵具にはにじみません。 コピックにはにじみました。

次はコピックマルチライナーコピックがにじまないようになってる商品です。顔料インクの耐水性。あと、耐コピック

水彩絵具は大丈夫。 コピックも大丈夫。

コピック用ということもあり、水彩絵具に比べて線が鮮やかに見えますよね。

次はクレタケの筆ごこち。

大好きな筆風サインペンです。程よい弾力とペン先の細さが、文字を書いているとなぜか、字が可愛く書けているかのような気がする…。 こちらは水性顔料インクです。

同じシリーズでもキャップの色が違うと水性染料インクのものもあるのでご注意を。

こんな感じ。

今まで紹介したペンの水性顔料インクはコピックににじみやすかったけど、筆ごこちは、にじんだ感じはないですね。

墨液とシャープペンでもやってみました。

墨液は学童用、シャープペンはメーカー不明です。あまり、役に立たない比較でごめんなさい。 あ、あと、この水彩紙、細目だけど、種類がなんだかわからなくなってしまった…。

結論としましては、まぁ表現したいイメージに近い画材を選ぼうということと、メーカーによっても配合などが違うから、念のため色々使ってみよう、という当たり前なまとめになりました。

また違う画材などで試してみようと思います。