週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

水彩絵具とコピックと線の相性①

水彩絵具を描く時に輪郭線は何で描けばいいの?と、思った事はありますか?

私は鉛筆以外に思いつかなかったので、なーんにも考えず鉛筆一択でしたが、考えてみれば、 線を描く画材はたくさんありますよね。

今回は、家の中にある画材や文房具類をかき集め、水彩絵具との相性をどんなものか試してみました。

ついでに、コピックとの相性も試してみましたよー。

まずはフリクションマーカーで試してみます。

上が水彩絵具で塗ったもの、下がコピックです。

両方ともにじんだ感はないですね!線がかすれてるのはかなり前から使っているのでインクがないだけです。お気になさらず…。

フリクションは消せるボールペンで人気の商品ですね。60度以上の温度になると消せるので、絵を描く方でも下絵をこれで描いて、ドライヤーで消してる、って方多いかもしれないですね。

ドライヤーの熱で消してみます。

消えました! 今度は元に戻すため、冷凍庫に入れます。

マイナス20度で完全に戻せるとのこと。

ホームページを見ると、紙が水滴で濡れないようにビニール袋に包んで一晩以上入れておくといいようです。

ここまで書いておいてなんですが、消せるなら輪郭線がなくなってしまいますね。あはは。

次は油性色鉛筆です。 色鉛筆自体は消しゴムで消えにくいのですが、 黒色以外にも色がたくさんあるので、うまく使えば、効果的。

油性なので、水彩絵具にはにじませんが、アルコール系のコピックマーカーにはにじんでしまいました。

次は万年筆のインクです。水性インクが多いなか、顔料インクで耐水性に優れてるセーラーの青墨を使ってみると、こんな風。

水彩は、ちょっとわからない感じ…。 これは色、ついたのかな?錯覚かしら。

コピックはにじみましたね。

今回は、万年筆のインクで描いて、スケッチ風に描いてみました。

なんか…がんばります。