週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

水彩画紙 シリウスを使ってみた。

画用紙よりワンランク上の水彩画紙と言うことでどんなもんなんだろうと思って使ってみました。皆さんも安くて良い紙を探していますよね?

シリウスはオリオンというメーカーの紙です。無蛍光とわざわざカタログに載っているので、きっと珍しいんだろうと調べてみたら、通常は蛍光染料を使って紙の白さをだすみたいなんだけど、使ってないから無蛍光、なんですね。自然な紙の色ということですねー! そんなわけで紙の色はナチュラルなホワイト。 ウォーターフォードのホワイトと比べるとこんな感じです。 うん、優しい白。

220gのものを使います。

絵の具をのせると弾く感じもほとんどなく、素直に吸い込んでいく感じです。紙の目が細かいのでちょっとの量でたくさん塗れる感じがします。

ぼかしは、向いているのかなあ…。私の手が遅いのか、ちょっとだけ吸い込みが早い気がするんですよね。気のせいかなぁ。こんな感じ。

濡れたところに絵の具をおくとこんな感じ。

ちなみに消しゴムは大丈夫でしたがマスキングには向いていませんでした。

この紙を使ってみての感想ですが、 がっつり描く水彩には強度が足りないですが、 淡彩画などには良いと思います。 紙そのものの表面がとても上品な感じだし、目が細かいので文字とか書いても引っかからないし。なんか、かわいらしい紙でした。