週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

海綿を使ってみる

前回マスキングインクを使いました。 せっかくなので今回はその続き。 草むらに樹木を描き足したいと思ったので海綿を使って、ちゃっちゃと描いていきます。

海綿は自然のものなので形は様々です。

売っている状態ではカチカチです。 このままでは使えないのでまず一旦全部、水で濡らします。 ふわふわ。

水をよーく絞ってから絵の具をつけます。 もし絞りにくかったらタオルなどではさんで ぎゅっと絞ると簡単です。

まずは薄い色を塗ります。明るい黄緑。 どんなタッチになるのか分からないので心配な方は試しにいらない紙に塗って確認すると良いでしょう。

乾かします。

次に最初に塗った色よりちょっと濃いめの色をのせます。いわゆる緑。

また乾かします。

1番濃い色のせます。暗い緑。 塗る面積が狭いので海綿を指でつぶし、細くして塗っています。

乾かします。近くで見るとこんな感じ。

出来上がりです。

超簡単〜! これを手で描いたとしたら大変! なんて良い道具なんだ!

もう一つ違う使い方だと、塗ったところの色を取ること。まだ乾く前の画面に、絞った海綿をこすります。

こんな感じ。写真ぼけてますね…。

で、ふきふき。

雲っぽい。

仕上げに海綿に暗い青をつけてちょっとのせると完成ですー!

クオリティーはともかく、それっぽい表現は出来ました!

海綿は様々なサイズがあり、ボディースポンジなどの用途でも売られているので、見たことある方、いらっしゃるのでは?

画材用だと手を開いた位の大きなサイズまであります。 これくらい大きいと価格も5000円近くしますが、絵を描くなら一番小さなサイズでも大丈夫。確か500円位で買えますよ。