週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

面相筆

面相筆って細い線を描くのに使われていますね。水彩や日本画に使うことが多いです。

今回はお気に入りの面相筆をご紹介させてください〜。

こちらは志昌堂の江戸筆面相。

江戸筆って東京の伝統工芸品なんですね。 この筆、どのくらい細く描くことができるかと言うと、このくらい。

わかりにくいでしょうか。かなり細いボールペンより、細い。

あと、この筆は筆先が抜ける。 抜けたときはびっくりしました。 あまり、見たことなかった仕掛けだったので。

で、毛の部分の長さが調節できます。

毛先を長く使うときは絵具をたっぷり含ませて、長い線を描くことができます。

短く使うときは手元で細かい点などが描きやすくなります。

あ、油絵にも使うことはできますが、筆の軸が空洞になっていることが多いようで、溶き油がたれてくることがたまにあります。ご注意を。

こちらの筆、どうやら近々抜けない仕様になるようです。(もうなってるかも) ちょっとだけさみしいような…。