週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

下書きが苦手なので。

さぁ絵を描こう、と思ってもやはり躊躇するのは形が取れないということではないでしょうか。

色塗るのが好きなのに形がきちんと取れないから、思うように描けないから、絵を描くのを敬遠している方、いっぱいいますよね。

私は、下書きがとても苦手なので、絵を描くことは好きなのですが、どうしても描く気にならないよー!といったことがしばしばあります。

でもね、考えてみたら私画家では無いですし、 楽な方法をとったらダメと言うこともないわけで。今回はLEDトレーサーを使います。

トレーサーと言うのは下から光が出る台…。写真フィルムのチェックとかする台…。 …ライトボックス、ライトビュアーともいいますね。

今はLEDが主流なので画面いっぱいに均一な光が出ます。昔は蛍光灯だったので蛍光灯のある部分とない部分で光り方にムラが出たのですよ〜。あと、蛍光管が切れたりね。 LEDはとにかく長持ちするのである意味使い切りの消耗品です。( 30,000時間とか使えるらしい。)

そういえばトレーサーは以前、少女漫画雑誌に付録になったこともありましたよね。 すごい時代だ。

さて、トレーサーは、こんなのです。

まず見本になる画像を用意します。 今回はスマホで撮った写真をコンビニのプリント機で普通紙に白黒プリントしました。 超便利〜。

その見本を下に敷いて、上から紙をのせます。 鉛筆で描こうと思うので紙はケント紙を使います。

重ねて透かすとこんな感じ。

全部がはっきり見えるわけではないのですが、 ポイントを押さえて描く事はできます。

大体の輪郭をとることができました。 3Hの鉛筆なので、薄め。

あとは、描き込んでいくだけです!

300g/㎡の水彩紙( ウォーターフォードホワイト )だとこのぐらいに透けます。 助かりますー!