週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンのメモ。

消しゴムハンコ。

クリスマスも終わり、今年もあと少し。 来年の準備は進んでいますか?

手帳、カレンダー、年賀状、ポチ袋、干支の置物。うーん。どれひとつ準備できてない。 計画性の無さが目立ちますね…。来年こそは、きちんとしよう…。

まずは年賀状、急ぎます。

我が家にはプリンターがないため、 消しゴムハンコに挑戦してみます。

準備するものは、 ①消しゴムハンコ。色がついているものが、彫った時わかりやすいのでオススメ。 細かいデザインのものには、硬めの消しゴムハンコもあります。 ②カッターか彫刻刀。デザインカッターだと更に良いかな。 ③トレーシングペーパー ④鉛筆。HBかBくらいで良いかと。 ⑤水性のスタンプパッド。個人的にはスタンプメーカーさんからでているものが色数が多いのと、100均より長持ちしているのでオススメです。 ⑥練り消しゴム。彫った消しゴムカスを取るのに良いです。あったら便利。

まずはデザインを考えます。 時間もないので、なるべく簡単に。 そしてできれば、バリエーション豊かに見えるようにしたい!

トレーシングペーパーにデザインを写して

それをひっくり返し、上からなぞります。 今回は筆の後ろの部分でなぞりましたが、つめでも大丈夫。

デザインが消しゴムハンコにうつりました。

カッターを使って彫っていきます。

この時使うのは、デザインカッターと呼ばれる、細工向きな刃が小さいカッターがオススメ。だがしかし、なんでこんな時に見つからないの…。 仕方ないので刃の角度が30度のカッターと彫刻刀の三角刃を使って彫っていきます。 線の外側を溝を作るような感じで。

さて、バリエーション豊かにするために、耳と首輪と口の周りは別々に、かなり適当に作り、肝心な顔は、手書きで描いちゃう予定です。

彫り終えたら、スタンプパッドをハンコに押しつけて色付け。 一旦、紙に押してみました。 なんか、端っこにいらないインクがついたり、彫り残した部分が見えますね。

市販のスタンプにも言えることですが、デザインとは関係ない端っこ部分にインクがついて、 枠みたいになることがありませんか?

これを無くすには、スタンプ本体のいらない部分をカットするか、スタンプにインクをつける時にインクのつき具合を確認する、などして切り抜けましょうー。

確認しながら修正していきますー。

スタンプのインクは、水性なので色を変える場合は消しゴムハンコを水洗い〜。手軽にキレイにしたい方は、専用のクリーナーもでていますので、そちらが楽だと思いますよー。

こんな感じにできましたー。

今回もかなり大雑把な感じで作りましたが、本来なら、多色にする場合、色ごとに版がきちんと合わせられるようにしないと同じ位置に押せませんのでご注意を〜! まぁ、これも味わいと思ってくださいー!