週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンの覚えがき。

モデリングペースト サンディを使ってみた。

前回の続き。 ホルベインモデリングペーストサンディを使います。

アクリル絵の具にいろいろなメディウムがある事は前回書きましたが、今回はちょっとザラザラした特徴のあるメディウムを使ってみました。

モデリングペーストはよく、「モデペ」と呼ばれることが多く、メディウムの中でもポピュラーな種類です。

画面を立体的にしたいときにキャンバスに直接盛って乾いたら上からアクリル絵の具で塗ったり、アクリル絵の具を直接混ぜてから塗ることができます。(混ぜると少し白っぽく、色がパステル調になります。)

今回は「サンディ」という砂のような粒子が混ざっているモデリングペーストです。 これ自体はちょっとグレーな色をしています。 なので絵具を混ぜると、少しグレー寄り。

塗るときはヘラや刷毛を使うことをお勧めします。(個人的に筆にざらざらした粒子が残るのが嫌なので) 刷毛なら、捨てても良いくらいのものを使った方が良いかな。

乾くとザラザラなので上から絵具で描くと、かすれた表現ができましたー!

また、乾いたあとは、彫刻刀などで削ることができます。絵だけでなく、模型の製作なんかにも良いですね。

削ってみました。わかるかな?

ちなみに3mm以下で盛り上げ、もっと凹凸をつけたい場合は、乾燥後塗り重ねた方が良いようです。