週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンの覚えがき。

パステル。

パステルは、理由はわからないけど、なぜか憧れの画材だったなぁ。でも上手く使えないまま、使うのをやめてしまった。 多分、そのままでは定着しないのが性格に合わなかったんだろうなー。今回は手に入りやすいパステルをまとめてみますー。

パステルには硬さがあって、ハード、セミハード、ソフトと分けることができます。

ではまず、ハードパステル。

ヌーベルカレパステル(国産)

こちらは価格が安いので、つい一番はじめに買ってしまうんですが、硬いです。まあ、ハードですからね。このまま使うと、チョークみたいな描き味です。パステルって柔らかい、優しい表現を求める方が多いと思うんですがこのまま使うとかなりイメージと違ってしまいます。 ふんわりしたタッチを求めるなら、一度、サンドペーパーや、スパッタリング用の金網などで粉状にしてから使うといいですよ。普通色114色と少なめですが、パール色24色、蛍光色12色と珍しい色があります。

ソフトパステ

きっとパステルと言うとこれを想像しますよねー。粉を少しの糊で固めただけなので、崩れやすい、デリケートな画材です。 特にシュミンケのソフトパステルは、これ正しいの?というくらいデリケートな、硬さ。一度しか触った事がないけど違いが私でもわかる!

ゴンドラパステル(国産)

こちらは、日本で唯一のパステル専門メーカーです。一つ一つ手作業で作られているそうです。昔からあるよねー、と思っていたら90年前から作られているようです。なるほど。 2個でひとつのパッケージ。なんか、手づくり感満載で可愛らしい。紙巻でないので、紙をはがすストレスはないですねー。242色。中間色が多い気がします。メイドイン京都。

レンブラントソフトパステル(オランダ)

203色。海外メーカーの製品では手に入れやすいです。風景など自然の色味が多いかな。セットも豊富でハーフサイズや人物画、風景画用などの組み合わせもあります。ちょっと固め。

ホルベインソフトパステル(国産)

250色。バランスの良い明るい色調、というイメージ。なんと、一個一個小さなケースに入っているので保管時に他の色が混ざらない〜!パステルって箱に入れても、動かすといつの間にか汚れてるって事ありますよねー。

やはり個人的にはパステルは苦手だなー。でも使い方次第では楽しめるかも。 型を使って塗ってみましたー。

このほかにもパステル鉛筆やいろいろな種類のパステルがあります。また次の機会に。