週末美術部

アート鑑賞が好きなサラリーマンの覚えがき。

油絵描いたら、ニスで保護しよう。

油絵ってニス塗りしたほうが良いのかなー? なくても大丈夫そうだけど?

そう、大丈夫に見えるのですが油絵は長期保管しているとホコリや、ヤニで汚れてしまうのです。

受験生は、とにかく練習でたくさん描くから、 なくてもいいとは思いますが、趣味で描いて誰かにプレゼントするとか展示会に出品するくらい、がんばって描いた作品はやはり大切にしたいもの。ニス(ワニス、バーニッシュ、とも言いますね)を塗ってあげましょう。

あ、ニスにはスプレータイプと液体があります。 スプレーだとどこまでニスが塗れてるかわからないからね…。という方は、液体タイプを。

種類を選ぼう

ツヤ出しとツヤ消しがあります。 ツヤ出しは「タブロー」を使って下さい。 天気の良い日に塗るように注意書きしてあります。湿度が高いと曇ることがあるそうです。

ツヤ消しにしたい方は「マットタブロー」を。 また、タブローの上からスプレーマットタブローを使うと、半光沢の効果がだせるとのこと。

基本は、完全に乾燥してからニス塗りしますが 完全乾燥って、油絵は、約6ヶ月から1年! 長い。

そんなの出品締め切りに間に合わないわ!っていう方にはラピッドタブローがあります。 絵具の表面を指で触ってみて絵具がつかないくらいなら使えます。 パッケージには指触(ししょく)乾燥と表記されてますね。

ニス塗りしたけど、汚れたらどうする?

古くなったニスの被膜はペトロールなどでふき取り、また塗りかえることができます。

せっかく描いた作品だから、大切に長く飾りたいですね。